入院患者様の新型コロナウイルス感染について(第18報)

2月17日の感染状況をお伝えします。昨日、1.2病棟の患者様74名、スタッフ105名の行政によるPCR検査が行われました。

その結果新たに患者様34名の陽性者が確認されました。1病棟20名、2病棟14名となっています。スタッフは全員陰性でした。

今回のクラスターの経験から、陰性であった患者様の中には、検査時は潜伏期間であったため陽性と判定されず、

今後陽性化する方が出てこられる事を予想しています。

3病棟での感染は、明日観察期間を終える1名を残すものの終息してきているため、治療・観察期間が終了した患者様や陰性の患者様は

全員1.2病棟に移棟していただき、現在一部を使用している3病棟全体を陽性者の治療・観察区域として使用することとしました。

今後は1.2病棟で新たに陽性となった患者様は、3病棟に移棟していただくことになります。スタッフから陽性者が確認されなかったことから、

疑っていた新たな感染経路は否定的に考えています。

病棟をまたいでの感染拡大の原因ははっきりしていませんが、これまで以上に頻回な換気や消毒を行い、患者様同士の距離が近くならないように努め、

感染拡大を食い止めるために一層の努力を行う所存です。