軟式野球部のあゆみ
当院が初めて野球をとりいれたのは昭和39年、職員と患者さまのコミュニケーションをはかり、健康増進と体力づくりを目的とし合同チームを結成したことが始まりです。
昭和44年には職員単独でのチームを結成、同55年に別府市軟式野球連盟C級に登録、当院理事長である向井弘樹監督のもと高松宮杯全国軟式野球大会に出場、翌56年には別府市軟式野球連盟B級に昇格その後も3度、九州大会に出場し平成2年高松宮杯で県大会・九州大会を制覇し2度目の全国大会出場を果たしました。
平成3年に別府市軟式野球連盟A級に昇格、平成15年九州軟式野球連盟会長杯に県代表として出場し3位となる。現在は部員20名、毎日当院グラウンドでA級昇格後初の全国大会出場を目指し練習に励んでいる。平成20年に第63回天皇杯全日本軟式野球大会に大分県代表として初出場。
2回戦で惜しくも敗れるも新たな歴史を刻んだ。
過去の主な成績
メンバー