· 

老化は予防できる時代へ!別府で「リンゴ教室」をスタートします

(リンゴ教室の名前の由来   人間の体は、毎日「リンゴ1個分」の細胞が生まれ変わることから)

 今回は、先日開催した健康講演会の報告と、7月から本格始動する「リンゴ教室」のご案内です。

 

■ 鹿児島から山下先生夫妻をお招きして 6月10日に新しい別府図書館こもれびパークの多目的ホールにて、体験型健康医学教室「リンゴ教室」の講演会を開催いたしました。講師として、鹿児島から山下積徳(つみのり)先生・まゆり先生ご夫妻に来ていただきました。

積徳先生は、約20年前から予防医学に着目し、論文ベースの確かな情報をもとに、楽しみながら健康を学べるシステム(級位制)を構築された方です。ただ、専門的なお話は少し難解になりがち。そこで小学校教師だったまゆり先生が、その内容をユーモアを交えて分かりやすく噛み砕き、最終的に「小学生でも理解できる」までに作り上げられたのが、この「リンゴ教室」です。

お二人のここに至るまでのご苦労や、教室を通じて多くの方の体調が改善していった経緯は大変感銘深いものでした。「リンゴ教室」は経済産業省のモデル事業にも採択され、参加者の健康状態が素晴らしく改善したという客観的なデータも高く評価され、抗加齢学会でも積徳先生が講演され、全国に広がりをみせている教室です。

 

■ なぜ、いま「リンゴ教室」なのか? 現代は、老化の原因が解明され、「老化は予防できる」という時代になりました。しかし、自分一人だけで予防を頑張り続けるのは、なかなかエネルギーがいるものです。同じ想いを持つ仲間が集い、語り合い、一緒に元気を取り戻していく――それこそがリンゴ教室の真髄です。

当院(向井病院)は精神科を母体としており、認知機能低下でお悩みの患者様も多く来られます。そんな患者様にもできるだけ早期の段階からこのリンゴ教室に通っていただき、脳と体の「予防」に時間を割いていただきたいと考えております。

 

■ 「リンゴの人」になりませんか? 人間の体は、毎日「リンゴ1個分」の細胞が生まれ変わると言われています。「リンゴの人になる」とは、日々の細胞を新しく、若い細胞へと生まれ変わらせていくことです。

学校の勉強と同じで、1回聞いただけで全てを腑に落とすのは難しいもの。何回も同じ授業を受けて、忘れて、また学んで……を繰り返すことで、本当の知識として血肉になっていきます。ぜひ、何度でも繰り返し受講して、いつの間にか「リンゴの人」になっていただけたら嬉しいです。

 

■ 開催スケジュール 記念すべき第1回目は、ストレスについて楽しく学びます。

第1回:7月1日(水)

  • 内容: ストレスについての勉強(体験回) 費用:無料
  • 場所: こもれびパーク 多目的ホール 13時半~15時まで

○ 第2回:7月21日(火) 

  • 内容: ストレスリセット法  費用:受講料 2,000円
  • 場所: こもれびパーク 多目的ホール 13時半~15時まで
  • 費用: 受講料 2,000円 + 教科書代 3,300円 ※教科書は今後もずっと使用します。一度ご購入いただければ、同じ項目を再受講する際の追加の教科書代はかかりません。

参加ご希望の方は0977-23‐0241までお電話ください。みなさまのご参加を、心よりお待ちしております!